未曽有の大災害|地震大国だからこそ進んだ予測技術【東日本大震災を風化させない】

6年前予測不能な大地震・大津波が日本を襲った

未曽有の大災害

つみきと人形

東日本大震災を忘れてはいけない

戦後最大の大災害である東日本大震災から約6年が過ぎ去りました。死者は約1万6000人と、多くの尊い命がほとんど津波によって失われました。現在も多くの行方不明者の捜索活動が行なわれています。震災の過去を風化させず、常に防災意識を持つことが大切です。
地震と津波によって、福島第一原発が停電しました。停電したことにより、非常に高熱な核燃料を冷やすことができなくなりました。原発内の水が蒸発され、メルトダウンを起こし、大量の汚染物質が放出されました。この事故は世界的にも最も危険度が高い事故と認定されています。

予測のためのシステムも活用しよう

大震災の経験を踏まえて、防災意識を持つ重要性は言うまでもないですが、科学的根拠に基づくシムテムを利用した予測も大切です。中には複合観測という方法があり、地震予測の際に特に必要となる要素を調べます。その要素としては、時間を調べること、そしてどこで発生するのかを知ること、最後にマグニチュードなど地震の大きさを知ることなどです。
電波の異常はまず地下から起こります。そして地上に現れて最終的に宇宙で観測されるのです。アンテナを設置することでその異常を感知して予測に役立てられるのです。

現在の復興状況はどうなのか

現在も多くの方が避難所での生活を余儀なくされています。6年経ちますが、未だ避難者がいるということはどれほど大きな災害であったかを物語ります。
しかし、日本人の底力と海外からの援助もあり、インフラ関連はほとんど復興しています。産業において風評被害はありますが、復興のスピードは加速していると言えるでしょう。

復興をさらに進めるために

震災における今後の課題はありますか?

今後の課題はさまざまありますが、被災者の心のケアが大切だと言えます。未だに避難所での生活が余儀なくされている人が非常に多いという現状や、風評被害によるいじめや差別の問題も発生しています。被災者の心のケアをしていく環境づくりが今後の重要な課題となります。

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